06 July

Musigny '08 Drouhin


 ドルーアンのミュジニィです。ついでにアムルーズという贅沢。私にとってジョセフ・ドルーアンは初めてワインと触れ合った最初の生産者であります。初めて働いたレストランのワインリストが全部ドルーアンだったもんで・・・。そんなこんなで私のブルゴーニュの判断基準はドルーアンより上か?以下か?ってコトになってます。
 さてミュジニィ、香りは風格充分なものの、やはりグイグイっと来るもんが無い。ちょっと味わいが優し過ぎるかなって感じの濃度。美味いワインだけど、ミュジニィってだけで評価は厳しくなるもんだし。これがもしエシェゾーやシャルム・シャンベルタンだったりしたら「しょーがねーな(笑)」で済むんだけど。

01 July

ミュズレの話

 最近、集めている方も増えているようですね、ミュズレ。実はワタクシ、このミュズレの日本一のコレクターでは??と自負しております。かれこれ20年、職権を濫用して仕入れ、シャンパーニュに留学して、コレクションのために興味の無いメゾンの高額シャンパーニュすら買って、コツコツと集めてきました。当初は木製の専用コレクションケースに入れて飾っていたのですが、まったく追いつかないので、結局いまは段ボール箱に野積みされるがままとなっております。いずれちゃんと整理してHPにでもアップしようと思っているのですが・・・ちゃんと数えたこと無いんですが、おそらく2000種類くらいはあるのではないでしょうか??(もちろん「シャンパーニュ」のみで、全部飲んでます!)

 正確には Plaque de Muselet といいます。なので、ホントはミュズレと呼ぶのは間違い。どっちかっていうとプラークと呼ぶ方が正当です。でも辞書では Plaqueに「記章・勲章」といった意味の他、「歯垢」という意味もあるので・・・まぁ、どうでもいいや。
 私のお気に入りのの品は、ポル・ロジェの50年代モノ、W杯記念モノ、そしてクロヴィス王戴冠1500年記念シャンパーニュのモノ。売るとしたら、かなり高額になりますよ、コレ。
 せっかくだから集めている人にアドバイス。超限定品のは除いて、コレクターの評価が高いのはポル・ロジェのなんです。最近でこそクリュッグやサロンなどがミュズレにヴィンテージを入れるようになりましたが、昔々からヴィンテージ表記されているメゾンはポル・ロジェのみだからです。これをコンプリートしたら、えらいことですよ!!

28 June

Chateauneuf du Pape の試飲にて

 シャトーヌフ・デュ・パプの試飲に乱入。期待していた’05のRayasはいまひとつピンと来ず。文句無く美味かったのがジャナスの特吟モノXXL。

パーカーが100点付けたワインを更に厳しくセレクションしたボトルなんだとか。超レアものです。凝縮コッテリ系。さて、何点付けたら良いのやら。
 ところで、沖縄の御土産としてハブ酒を持参したワケだが、これがなんともタイムリー。シャトーヌフ・デュ・パプならぬシャトーヌフ・デュ・ハブ(もっといえば南城市産なのでシャトーシュッド)。しかも箱には13種類のエキス云々。13種類のブドウをブレンドしたワインの試飲の場に、コレとは我ながらギャグ大ヒット (^_^;)

27 June

Clos d'Ambonnay '96

 ふはっ、強運。予定外ながらもクロ・ダンボネイの試飲に遭遇。幸福なり〜。ファーストリリースの'95に続いて、コレは嬉しい。価格は前年の半分になったものの、一本25万円だから、おいそれとは飲めません。

 '95よりも酸のタッチが柔らかくなり、どっしりと凝縮したブラン・ド・ノワールとなっています。余韻が長いわ〜。確かにコレを超えるブラン・ド・ノワールは無いかも。

20 June

醸し人九平次


 最近お気に入りの愛知のお酒、旨味のある純米酒がGOOD。フランス語の表記があったりと、ややフランスかぶれな蔵元?! 和洋折衷型日本酒です。日本酒のメーカーもワインに触発されているところが増えてきて、人気が出ていますね。代表格なのが兵庫の龍力、富山の萬寿泉、福島の大七、そしてココ、ってところでしょうか。